靴のサイズが合わないのは危険!臭いの原因以外にも魚の目になることも

ヒール
あなたは、サイズの合わない靴を、無理やり履いていませんか?

小さい靴や、つま先の形が自分に合っていない靴。
最近は、男性でも先が尖がったタイプの靴が流行していますね。
女性では、靴幅が狭かったり、ヒールが高かったり、ピンヒールのような安定感の悪い靴になればなるほど、足先に無理な力がかかるようになります。
また、サイズがゆるくても、足が靴の中で動きますので、ゴシゴシとこすれて、摩擦が大きくなります。

合わない靴は悪臭のもとになる

無理な力で足を圧迫すると、そこに角質が溜まります。
角質は、普通は28日サイクルで剥がれ落ちていくのですが、圧迫されたり、強く刺激されると、肌を守ろうとして角質はその場に留まります。

ですから、自分の足に合わない靴を履き続けると、足指の皮が厚くなったような気がしませんか?

例えば、外反母趾の方は、親指外側の骨のあたりが突出しているため、普通の足用の靴だと、 こすれて刺激を受けやすく、この部分の皮膚が厚く固くなっている事が多いです。

これと同じことが、足先にも起こります。
無理な圧迫や刺激を受けて、その場に滞留した角質は、悪臭の原因となる雑菌やバクテリアの温床となります。

さらに足汗の湿気が加わり、窮屈な足先は蒸れて、悪臭はより強烈なものとなっていきます。

悪臭だけでなく、魚の目の原因にも

また、サイズの合わない靴を履いて、角質が増殖していくと、
悪臭だけでなく、魚の目やタコなどが出来てしまいます。

タコは、圧迫や刺激で角質が厚くなって、
固く盛り上がった部分の事を言います。
足に合わない靴のせいで、変形してしまった小指の外側や、
靴のソールが薄すぎたり、何らかの原因がある場合、かかとにもできます。

タコよりも魚の目の方が厄介で、真ん中に出来る固い芯は、皮膚の真皮にまで入り込み、神経を刺激するので、押すと強い痛みを伴います。
放置すれば、痛くて歩けなくなる事もあるので、出来てしまったら、早めの処置が肝心です。

出来てしまった魚の目やタコは、速やかに保護パットを貼るか、病院に行きましょう。自分で削ったり、ほじってしまうと、かえって痛みを増すことになりかねません。

そして、魚の目や悪臭の原因となった、靴も見直さなくてはなりません。
自分に合わない、同じ靴を履き続けていたら、再発してしまいます。

靴は、きつすぎず、ゆるすぎないサイズを選ぶのが大切ですね。

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