足の臭う原因は汗と細菌であるが、その原因と対策

 

靴

足の臭うメカニズムは以下の通りです。

足は、靴下や靴などで、常に密閉されており、
温度が高い上に、汗をかくため
湿度も高い状態が保たれており、
この蒸れによる、不衛生な状態が続きます。

足裏には角質が沢山あり、高温と湿度の為にふやけて、
雑菌の絶好の繁殖場所となってしまい、悪臭が発生します。
角質とは、人間の皮膚の一番外側のいくつもの皮膚の層(表皮)の一部です。

表皮は、一番下(内側)の層で生まれ、徐々に上(外側)に押し上げられ、28日サイクルで、剥がれ落ちていきます。

この剥がれ落ちる、いらなくなった皮膚が角質です。
角質は、本来なら剥がれ落ち、すっきり清潔な状態が望ましいのですが、足指に分厚く滞留してしまっている事で、雑菌の温床となるのです。

こんな状態になってしまう原因として考えられるのは、

・同じ靴を何日も続けて履いている
(特に革靴の場合、湿気が1日では乾きづらい)。

・靴が臭っても、除菌や殺菌をしない
(翌日、雑菌の中に再び足を入れる事に)。

・足に合わない靴を履き続けている。
(足への無理な圧迫や刺激は角質を滞留させる原因に)。

・こまめに素足になったりサンダルに
履き替えたりしない。
(オフィスや学校などではなるべく
蒸れた状態から解放しましょう)。

・足指を良く洗わない
(雑菌をつねに保菌し続けていることに)。

・足指の角質ケアをしない。

などが考えられます。

対策としては、

・週に3足以上は用意して、
交互に履き替え、毎日同じ靴を履かない。

・靴は消毒用エタノールなどで
内部を綺麗に掃除し、殺菌する。

・晴れた日や、紫外線での除菌機能のついた
乾燥機などでしっかりと紫外線にあてる。

・お風呂で、フットスクラブやバスソルトなどで
足指を良く洗い、さらに角質専用ジェルパックで
角質をしっかり除去する。

といった所をまずお試しになる事をおすすめします。

その他に、体質的な対策としては、

・足の裏の汗に気を付ける

比較的汗っかきな方や、ストレス生活を
送っている方などに多く見られます。

手汗や脇汗をかいているのは比較的気づきやすいですね。
その時、足も汗をかいているのです。

靴下などであまり感じない方も多いのですが、
足先も上半身と同じように汗をかいているので、臭うのです。

また、ストレスや運動などと関係なく、
多量な汗をかいてしまうこともあります。
これは足先だけでなく、身体のいろいろな
部位に起こり、これを多汗症といいます。
単なる汗っかきでは済まされないレベルです。

以上の様に、足の臭いには、原因があり、
それを解決すれば臭いは改善されてゆきます。
毎日のこまめなケアは、時として面倒くさいのですが、
臭わない清潔な足を手に入れる為、ぜひ頑張ってみましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ