加齢臭対策にはお風呂も効果的その理由は

加齢臭は、皮膚の奥で作られた脂肪酸が、
皮膚の中で過酸化脂質と混じり合い、作られる悪臭です。

言ってみれば、酸化した皮脂=油分が原因です。

加齢臭の原因である、この悪臭のする皮脂を取り除くには、毎日の入浴が、効果的です。

お風呂

ただ、入浴が効果的とはいえ、軽くシャワーで済ましてしまうのは危険です。

というのは、シャワーだけの生活が続いているとじっくりと汗を掻く事が減りますので
汗腺に老廃物が滞留している可能性があるからです。

ですから、身体の臭いでお悩みの方は、湯船にしっかりと浸かることが大切です。

お風呂の温度がポイント

お風呂の温度は、半身浴のような、ぬるめの温度設定ではなく、40~42度くらいの少し熱めの湯船にじっくりと浸かり、全身の毛穴を開かせることが大切です。

特に皮脂腺の集中している、頭全体や、顔のTゾーンと呼ばれる、額から鼻筋、
脇の下、胸、背中などの毛穴からしっかり汗をかいて、皮脂、汚れ、角質などの老廃物を落としましょう。

 

また加齢臭対策用の石鹸を使うのも有効ですね。
皮脂は油分ですので、水では落としにくく、加齢臭を消臭する成分配合の石鹸を良く泡立てて、
熱めのお湯で洗うのが一番効果的です。

加齢臭が発生する、皮脂腺が多く集中している所を、特に丁寧に洗いましょう。
また、耳の周りと耳の中にも皮脂腺がありますので、ここもぜひしっかりと洗って下さい。

育毛マッサージは加齢臭にも効果的

頭皮からも加齢臭は大量に発生します。
頭皮の加齢臭は、頭髪と一緒に、シャンプーで洗い落とします。
つまり

髪の毛穴に隠れている皮脂を、しっかりと落とさないと、臭いは消すことが出来ないのです。

シャンプー前に、頭皮マッサージをして、毛穴から皮脂を絞り出し、
シャンプー剤の洗浄成分により汚れを浮かせ、その後しっかりとすすぐことが大切です。

最近は、ドラッグストアのヘアケアコーナーに、
頭皮マッサージ関連のグッズも置かれるようになってきました。
ネットで検索すると、頭皮マッサージも沢山紹介されています。
ぜひ、頭皮マッサージを行って下さい。

シャンプー剤はあくまでも汚れを浮かせるだけですから、すすぎが不十分だと、汚れや皮脂が頭に残ったままとなり、臭いが落とせないだけでなく、肌荒れのもとになります。

また、加齢臭は、枕やシーツから臭う事からわかるように、夜、寝ている間にも、加齢臭を放出していますので、簡単で良いので、高温での朝シャワーをおススメします。
この一手間で、夕方の臭いに差が出てきますよ。

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