食事制限などの過度なダイエットでダイエット臭が発生することも

ランニング

女性の加齢臭の原因を探っていくと、女性にありがちな運動不足やダイエットが加齢臭を引き起こしている場合が、あることがわかります。

運動不足は尿臭のような加齢臭を作り出す

運動不足の状態が続いていると、身体はエネルギーを代謝する際に、ほどよい運動をしている時のような、有酸素運動の状態ではなく、「解糖系」といって、無酸素運動を続けているような、偏ったエネルギーの使い方をするようになります。

この偏ったエネルギーの使い方をしていると、乳酸が増加し、アンモニア臭、つまりおしっこの臭いのような汗がでてきます。

デスクワークなどが多く、運動もしない人は、血流も悪く、低体温になりがちで、新陳代謝も悪くなり、

身体に老廃物をためることにより、皮脂の悪臭もひどくなります。さらにこの偏ったエネルギーの使い方で、加齢臭もどんどん悪化してしまいます。

女性が気を付けたい加齢臭は、ダイエット臭

また、女性の加齢臭の原因と対策を考える際に、過度なダイエット」が加齢臭を発生させることもあるという事を覚えておいて欲しいものです。
最近は、「ダイエット臭」とも呼ばれるようになりました。

前述の運動不足も、こちらの過度なダイエットにも共通して言えることは、「代謝が上手くいっていない状態」という事です。

正常な範囲のダイエットは、身体にとっては、沢山の恩恵がもちろんあります。
ここでは、運動をせず、食事制限だけでの過度なレベルのダイエットに限ってのお話です。

食事制限の為に、代謝が悪くなるような、過度なダイエットで体が飢餓状態に陥ると、身体に溜めこんだ中性脂肪を燃焼して、エネルギーを作り出そうとします。
中性脂肪が燃焼すると、脂肪酸に変化します。

脂肪酸は、加齢臭の原因となります。よって、脂肪酸が増えればその分、加齢臭も悪化してしまいます。

そして過度なダイエットを続けると、運動不足の時と同じように、乳酸を生成するようになり、アンモニア臭がしてきます。

 

さらに、断食のようなダイエットを続けていると、脂肪酸は、甘ずっぱいケトン臭を発生するようになります。
初めは口臭に現れ、体臭や尿臭へと変わっていきます。

また、過度なダイエットを行うこと自体が、ストレスと感じるので、ここでまた、体内に活性酸素を増やしてしまいます。

活性酸素も、加齢臭を作り出す要素の1つですから、過度なダイエットは、脂肪酸、活性酸素の、二つの悪影響で加齢臭を強烈にしてゆくことになります。

以上のことから、加齢臭を防ぐには、適度な運動が、非常に大切なんだということが、わかりますね。

 

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