20代から30代でも不規則な生活が原因で加齢臭がすることも

加齢臭の原因は様々考えられますが、生活習慣の乱れや、不規則な生活リズムが、
加齢臭に大きく関わってくることをご存知ですか?。

 

加齢臭は、40代以降に増加してくる、毛穴の奥の皮脂細胞(パルミトオレイン酸)と、皮膚の中にある過酸化脂質が混ざり合って、「ノネナール」という臭い成分に変化したものです。

最近は、ストレスや食生活、生活習慣の乱れなどから男女に関わらず、20代~30代から、加齢臭が気になる人も少なくありません。

さらに、社会に出てバリバリ働く若い女性や、閉経後の中年女性にも、加齢臭を感じる人がいますので、
女性の加齢臭の原因と対策も研究されるようになり、男性だけの問題ではない事がわかってきました。
さて、不規則な生活と言えば、第一に睡眠不足が挙げられますね。
睡眠不足な状態と言うのは、身体の自律神経のバランスも狂わせてしまいます。

加齢臭は自律神経に左右される

睡眠不足

睡眠不足という事は、起きている時間が長いという事なので、自律神経の交感神経が、優位な時間が長く続きます。
反対に、人間は、眠っている時やリラックスしている時は、副交感神経が優位になり、免疫細胞の働きも活発になります。

人間は、眠らないでいると、過度な交感神経の緊張状態が長く続いてしまいます。
これは身体に、かなりのストレスを与えているという事になります。
そして、遺伝子が損傷したり、老化を引き起こす原因となる、活性酸素が発生します。

睡眠は、自律神経をコントロールし、自己免疫力を高め、活性酸素の発生を抑える為には、大変に大切なものなのです。

加齢臭という物質が作られる、原因の1つである過酸化脂質は、活性酸素が脂質とくっつくことで発生します。
ですから、睡眠不足でいると、活性酸素が多く作られてしまう事になり、その分、加齢臭も増加してしまうのです。

お肌の大敵の睡眠不足は、加齢臭にも

肌荒れ

また、睡眠不足の時は、お肌の状態も悪いと感じませんか?
ニキビが出来たり、肌色がくすんだりしてきます。
これもまた、眠らないために、交感神経が長い間、優位であることが原因です。

交感神経が優位な状態は、男性ホルモンの生成を促します。
男性ホルモンは、皮脂分泌を増加させますので、寝不足の翌朝、やけに顔が油っぽいなんてことも理解できますね。

加齢臭の原因物質の1つは、皮脂細胞ですので、男性ホルモンが皮脂を活発に生成してしまうと、加齢臭も同じく増加してしまいます。

以上の様に、加齢臭の原因となる、活性酸素も皮脂分泌も睡眠不足によって増加してしまうのです。
ぜひしっかりと質の良い睡眠をとり、加齢臭を防ぎましょう。

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