排卵日に多く作られる女性らしいさを作るエストロゲンの働きとは

女性のフェロモンを増加させるためには、エストロゲンや他にもいろいろなホルモンが関係している事は、別の記事(女性のフェロモンの出し方や増やし方は?)でも触れましたが、ここでは、女性のフェロモンに一番関係の深い、卵胞ホルモン(エストロゲン)
について、もう少し具体的にお話したいと思います。

美人の源エストロゲン

 

エストロゲンの名前の由来は、ギリシャ語で、「発情する」+「生じる」で、エストロゲン分泌が最大量になると発情するという意味があります。
つまり、

エストロゲンと女性の発情は、切っても切れない仲なのです。

エストロゲンが出ている女性イメージ

エストロゲンが豊富な女性は、丸みを帯びた女性らしい身体となります。
エストロゲンが、女性らしさを作り出す力には、驚きを隠せません。
仮に、男性にエストロゲンを投与し続けた場合、体毛は薄くなり、肌つやもよくなって、女性のようなバストも出てきます。
男性をも、女性らしい身体にしてしまうエストロゲンの偉大な力、お解り頂けたと思います。

閉経後に要注意

ただ、残念なことに、女性であっても、卵巣の中の卵胞は、年と共に老化し、40歳あたりで急激に少なくなり、閉経を迎えると、エストロゲンは、大幅に減少します。

ホルモンバランスが崩れる事により、自律神経も混乱し、身体のあちこちに支障をきたすようになります。更年期障害と言われるものです。
エストロゲンの恩恵を受けられなくなる更年期以降は、骨粗しょう症や動脈硬化などの病気にもかかりやすくなります。

 

●生理サイクル、順調ですか?

エストロゲンは、女性の生理周期の前半、排卵期前に多く作られるホルモンです。
その後は、黄体ホルモン(プロゲステロン)が、排卵後、多く作られていきます。
ですから、エストロゲンを豊富に分泌させたいならば生理周期を健全に保たなくてはなりません

過度なダイエットやストレス、睡眠不足などで、生理のサイクルは乱れがちになります。
美人の源、エストロゲンを増やしたいならば、生理周期、見直してみましょうね。

女性のフェロモン?エストラテトラエノール

まだまだ、ヒトフェロモン(もしくはヒトフェロモンの様な物質)として、この世に発見されている物質は、あまり数が多くありません。
その中で、女性のフェロモン候補として挙がっているのが、エストロゲンの代謝物である「エストラテトラエノール」と言う物質です。
尿に多く含まれている、このエストラテトラエノールの臭いを嗅いだ男性は、
明らかに、脳の性的興奮を司る部位の、視床下部が活発になる事がわかっています。

つまり、エストロゲンの分泌が少ないと、フェロモンも作り出せないという事です。
フェロモンを放出するためには、自分の中の、女性ホルモン、しっかり分泌されているかどうか、一度考えてみましょう。

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